それ以外にも色々と仕事はあります。

新台の選定、イベントの企画

人事管理

手が足りなければ、ホール係からカウンター嬢の代わりまでなんでもやる人、できる人それが店長です。

パチンコ店の何でも屋ですな。

でも、営業企画と日々の調整以外の仕事があまり多くなっても、店長としての良い仕事はできません。

まあ、おおまかに店長とは何をやっているのかと言いますとこんなところでありましょうか。

なんで不敗の法則とか言ってこんなことを長々と書くのかといいますと，すべての勝負事には相手があります。
パチンコの場合で言いますと、それは台ではなく店と自分以外のすべての客がその相手となっていることに一般ファンの方はあまり気づいていないようです。どんな勝負でも相手の思惑も考えずに戦いを挑めば必敗あるのみです。

ですからまず、第一の相手である店の考え、思惑をオーナーの手足である店長の業務を通じて知ってもらうことから始めました。

オーナーの思惑それは、儲けたいそれだけでしょう。しかし、それを前面に出しすぎれば、うまくはいきません。
そこで店長なりマネージャーが色々と味付けをしながら営業をしていくわけて゜す．

オーナー店長も居ることにはいますが、バットリンが考えますに自分で直接、金を出していると思ったら果たして今やっている仕事がまともにこなせるか、はなはだ疑問に思うところであります。それに我々の仕事が無くなってしまっては困りますからね。
社長、私におまかせを。

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